お客様に心から喜んでもらえるアレンジを提供するために。
メイクアップアーティストとしての高みを目指して
パーソナルスタイリストとして提案の軸ができました。
私の再スタートを切るきっかけに。
今は胸を張って「自分が大好き」と言えます。