
今まで楽しめずにいた服選びやショッピングの楽しさが分かりました!
森本様のパーソナルカラーは「ウィンター」ですが、色のトーンが淡ければベージュや淡い茶などの優しげな色もお似合いでした。88診断は「ナチュラル」がメインでサブテイストに「フェミニン」と「クリアスポーティ」がかかります。温厚で素朴な雰囲気をベースに優しげな女性らしさと爽やかさの両方の振り幅でファッションを楽しめます。
エレガント・ナチュラル
人から見て似合っているのかが気になっていました。 また、自分で服を買うと毎回同じようなものばかりになるため、年齢が変わっても容姿が変わり映えしないことが気になっていたんですよね。
そのため、他人の視点で選んでもらいたいと思っていたのですが「センスのなさそうな人にお願いしてもなあ・・・プロのスタイリストに頼むなんてできないしなあ、芸能人じゃあるまいし」と躊躇していました。
パーソナルカラー診断→説明→買い物同伴→美容院→撮影、の流れは理論と実践が同時に成り立っていて腑に落ちますし、実際の試着などでその効果(自分の持っている既成概念の間違い)に驚いてすごいなと思いました。
ロイヤルプランニングを体験してから改めて、堀口先生のプレミアムプランを依頼して、今 はシーズン毎にコーディネート同行を依頼してワードローブを揃えています。
30万のコートを買っても10年大事に着ることを考えれば投資ですし、プロに選んでもらう ことで効率よくいいものが手に入ることに価値を感じています。
今まで楽しめずにいた服選びやショッピングの楽しさが分かりました!
森本様のパーソナルカラーは「ウィンター」ですが、色のトーンが淡ければベージュや淡い茶などの優しげな色もお似合いでした。88診断は「ナチュラル」がメインでサブテイストに「フェミニン」と「クリアスポーティ」がかかります。温厚で素朴な雰囲気をベースに優しげな女性らしさと爽やかさの両方の振り幅でファッションを楽しめます。
”4年前に体験させていただいて、それからまた再度88診断も依頼。より内面の自己理解につながったように思います。”
佐藤様は情緒の安定した穏やかなナチュラルというテイストもかかっており、洗練された中にも温厚な雰囲気を作ることでより印象が上がります
”自分では選ばない洋服が実は似合うと知って驚きました。”
足立様のパーソナルカラー診断はスプリングでした。88診断ではキュート。"元気"で"可愛い"をキーワードにお洋服を選ぶと良いでしょう。
”ファッションを自分で選ぶ「自信」と「楽しさ」を実感できました。”
とても誠実な印象をお持ちで、88診断の結果がトラディショナルの谷川様。ご自分を高める上品さを心がけてお洋服をお選びいただくのがポイントです。
”好きな色とのギャップや年齢相応のファッションを学びました”
88診断結果はハードモダン。色味はソフトエレガントの要素であるグレイッシュを選び、デザインが先進的なものを着られると個性が引き立ちます。
”カラー診断、コーディネート同行、カット、撮影までしてもらうことで、今後の参考になりました。”
”似合う服が見つかるまでしっかりフォローしてもらえました。”
佐藤様は優雅で気品のある美しさを持った方です。非常に上質な物がお似合いです。 ディテールとしては、ドレープのあるものがとくに相性がよいでしょう。
”予想をいい意味で裏切ってくれました。”
志村様はナチュラルなテイストですが、すっきりとしたイメージを出した方が良いと考えられました。ナチュラルな雰囲気をベースにしつつ引き締めの色を入れることで洗練される方です。
コーディネーターからのコメント
木様のパーソナルカラーはイエローアンダートーンのブライトスプリング、ディープオータムの混同タイプです。中彩度、中明度がお得意で、スプリングの色はお顔近く、オータムの色はボトムや靴などの小物に使うといいです。 88診断はエレガント(洗練感のある品)とナチュラル(自然)です。靴選びの時に御自身でもお気づきでしたが、無駄なカッティングが入っていないスッキリとしたデザインがお勧めです。セーター等の畝も大きくなく、繊細な物がお似合いです。Beauty&yoryhで買ったカーディガン、エディフィスで買ったベージュのセーターがその分類です。布地は今の季節に並んでいるようなソフトな素材の物がお勧めです。エディフィスで買った白のセーターは繊維が細くてソフトな印象も与えますが、ボーダーのラインもあるのでカジュアルさも感じる万能アイテムです。
木島様の場合、アウトドア素材、カーゴなど粗いもの、過度に固いものは木島さんの持ち味を引き出してくれないのでお勧めしません。ワイルドなテイストのものを選ばれる場合は迷彩柄などでベージュの網かけをしたものなどでしたらお似合いになります。GパンもダメージタイプはNGです。綺麗目なGパンがお似合いですし、薄めの色にチャレンジしてみるのもいいと思います。
コーディネーター
松本久美